MEO対策とSEOの違いとは?【3つの枠を覚えましょう】

SEOとMEOの違い MEO豆知識

SEO対策は聞いたことあるけど、MEO対策とは?

そんな方も多いでしょう。
MEO(MapEngineOptimize=マップ検索最適化)とは、Google検索結果の「マップ枠」で上位表示を狙う手法です。

Googleの検索結果には、この「マップ枠」を含め、3パターンの枠があるのをご存知でしょうか?
それでは3つの違いなどを詳しく見ていきましょう。

SEOとMEOは別物!Google検索結果の3種類の「枠」とは?

Google検索結果には3種類の枠があります。

こちらの画像のように、上から
・広告枠
・マップ枠
・自然検索枠
です。

その3枠はそれぞれ、別の対策を行うことで上位表示されやすくなります。

広告枠Googleに広告費を払うと掲載される
マップ枠MEO対策を行うと表示されやすくなる
自然検索枠SEO対策を行うと表示されやすくなる

なかでも「マップ枠」は、その他の枠に比べ、クリック率が3倍〜10倍高いため、ここでいかに上位表示されるかが重要となります。

Googleの公式データでは、検索でお店を訪問するユーザーの44%はマップ枠(MEO)経由ということもあり、MEO対策は必ずやっておきたい必須対策となります。

広告枠

Googleに広告料金を支払って掲載する枠です。
料金は1クリックにいくら、といった形式で課金されます。

広告料を払わない限り、この枠に掲載されることはありえません。

マップ枠

MEO対策を行うことで上位表示されやすくなるマップ枠。
このマップ枠は「新宿 カラオケ」のように、「地域+キーワード」で検索した際に、表示される枠です。

最近のGoogle検索は、検索しているスマホのGPS情報などを頼りに、
その地域別のオススメ店舗を、マップ枠に表示するようになっています。

このマップ枠の特徴としてスマートフォンとの連動が挙げられます。

マップ枠の検索結果には
・ルート
・電話
などの項目があり、「今まさにお店探しをしているユーザーをお店まで誘導してくれる」といった効果があります。

このマップ枠は、SEO対策の対象となる自然検索枠よりも上位に表示されますので、よりユーザーを集めやすい枠となっているため、SEO対策だけでは無くMEO対策もキッチリと行いましょう。

自然検索枠

1ページに10件ずつの検索結果が表示される、通常の枠です。ご存知の通りSEO対策を行うと上位表示されやすくなります。

SEOとMEOの違い

効果の違い

上記で説明した通り、
SEOは自然検索枠の上位表示対策、
MEOはマップ枠の上位表示対策
です。

マップ枠に表示させるためには、Googleへの店舗登録が必要です。
これが出来ていない状態でいくらSEO対策を頑張っても、マップ枠に表示されることは永遠にありません。

マップ枠で上位表示するためにはMEO対策が必要となります。

効きの早さの違い

SEOは効果が現れるまでに三ヶ月から一年以上といった長期間を要します。

一方でMEOは、対策後の数時間で上位TOP3に表示されることも珍しくなく、効き目が早いのが特徴です。

SEOとMEOどちらが重要?

どちらも同じくらい重要ですが、
MEOの方が効き目が早いので、まずはMEO対策を先に行いましょう。
店舗の売り上げに早く貢献できるのはSEOよりもMEOです。

MEOは実店舗のみが対象!SEOとは競合相手が違う

SEOでは、
「新宿 美容室」と検索すればホットペーパーが、
「新宿 不動産」と検索すればSUUMOと言ったように、
大手サイトが上位表示され、小さなビジネスのホームページがSEOでこれに勝つのは無理に近いです。

一方で、SEOとは違ってMEOのマップ枠には実店舗しか表示されません。
つまり、SEOでは大手ポータルサイトに寡占されていた上位表示ですが、
MEOではこれらのポータルサイトは表示対象外であるため、純粋に地域の実店舗同士の競い合いとなります。

したがって、MEOでは小さなビジネスの店舗でも検索結果TOP3入りすることも現実的になってきます。

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